有機里芋の煮物

食欲の秋到来!秋から冬にかけては、美味しい旬の食材がたくさん登場してきます。この時期食べたくなるのが、ねっとりホクホクの食感がたまらない里芋の煮物。便利な冷凍ものもありますが、やっぱり旬の時期、採れたてのものをいただきたいですよね。

里芋の煮物は、シンプルな味付けだからこそ、使う調味料によって美味しさも変わります。味の決め手はお醤油!極上のお醤油で煮炊きすれば、いつもの味をワンランクアップさせてくれますよ。

美味しいお醤油を選ぶポイントは、原材料と製造方法。まずは主となる「大豆」が丸大豆かどうか?をチェック。もちろん、国産大豆や有機であることなどもポイントですね。「脱脂加工大豆」ではないもの、アルコールを添加していないものがおすすめです。そして、製造方法が「天然醸造」であるかどうか?をチェックしましょう。大量生産の速醸法のものに比べ、コクや旨味、香りが全然違います!この素晴らしい香りと旨みを逃さないため火入れをしていない「生醤油」もおすすめです。

小豆島で伝統的な製法によりお醤油を作っている、ヤマヒサさん。「杉樽仕込 頑固なこだわり醤油・本生・濃口 720ml」は、火入れをしていない、酵母が生きている生醤油です。原料に国内産の農薬不使用栽培大豆・小麦と天日製塩を使い、大きな杉樽で仕込んだ最高状態のモロミを使用。1年半以上もじっくり熟成させてから醤油を搾り出す作業が行われます。布にモロミを注ぎ、座布団上に何段にも重ねていきます。これに上から圧力をかけて、ゆっくりと搾られていきます。

近年、伝統的な杉樽はほとんど姿を消してしまい、ステンレス製などのタンクが主流になっています。大きな杉樽を作る桶職人は存続の危機に・・・。天然醸造醤油のなかでも、伝統的な杉樽で熟成を重ねたお醤油を選びたいですね!

★オーガニックストーリーのオススメ★
杉樽仕込 頑固なこだわり醤油・本生・濃口 720ml
▽ORGANIC STORY
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里芋の煮物の作り方
【材料】
・有機里芋  400g~500g
・だし汁   200ml
頑固なこだわり醤油(濃口)  20ml
・酒     大さじ1
・みりん   大さじ1
てんさい含蜜糖・粉末  大さじ1
自然塩   適量
・柚子の皮  適量

【作り方】
1.里芋は洗って皮をむき、食べやすい大きさに切る。塩適量をまぶして軽く手で揉み、ぬめりを出す。鍋にたっぷりの水を入れ、里芋を5~6分ほど下茹でする。いったんザルにあげて軽く流水でぬめりを落とす。

2.新たに鍋にだし汁を入れ、下茹でした里芋を加えて煮る。酒、みりん、砂糖、最後に醤油を加え、落とし蓋をして煮含める。

3.一度火を止めて、しっかり味を染み込ませる。

※一度冷ましてから再び温めてから器に盛りつけて出すと、一層美味しくいただけます。
※お好みで柚子の皮を刻んでちらす。