有機番茶のパウンドケーキ

最近、緑茶だけでなく、ほうじ茶や番茶を使ったカフェメニューなどが海外でも人気のようです。紅茶を生地に練りこんだ紅茶のケーキも美味しいけれど、日本のお番茶を生地に練りこんだ和風のパウンドケーキはいかがですか?お茶の葉茎を丸ごと食べるものだからこそ、オーガニックの番茶を選びたいですね。

今回使用したのは、ティーバッグタイプの有機無双番茶です。お茶を抽出した後も、茶漉しを使うことなくお茶を飲むことができる便利なティーバッグ。一般的にティーバッグのお茶は、味や香り、成分などを抽出しやすくするため、あらかじめ茶葉を細かく砕いているものが多いですよね。

★オーガニックストーリーのオススメ★
有機無双番茶 ティーバッグ
▽ORGANIC STORY
https://www.or-st.com/shopdetail/000000000050/

 

そのため、ケーキなどに入れる場合も、ティーバッグタイプならわざわざ茶葉を細かく挽かずに、そのまま使えることも多いので便利!ただし、緑茶と違ってお番茶は二番茶以後の硬い茶葉を茎一緒に刈り取るため、ホールに比べれば細かくなっているものの、若干カタイ部分が残っています。

家庭で食べる分にはあまり気にならないですが、もし気になる方は事前にさらに細かく挽いておくか、手で硬い部分をよけておきましょう。除けた部分は、捨てずに煮だして使ってくださいね!

【材料】

国内産有機小麦粉(薄力粉)  200g
有機無双番茶 ティーパック1包(5g)
・ベーキングパウダー(アルミニウムフリー) 小さじ1
・無塩バター  180g
・有機卵    2個
てんさい含蜜糖   70g

【作り方】
1.小麦粉とベーキングパウダーをふるっておく。番茶はティーパックから出し、通常の番茶の場合はミルなどで細かくして粉類に混ぜておく。
※かたい茎の部分が気になる方は、除けて加えるか細かく砕いてから混ぜて下さい。

2.常温で柔らかくしておいたバターをボウルに入れて練り、さらに甜菜糖を加え混ぜる。溶きほぐした卵を少しずつ加えたら、1を加えてさっくりと混ぜる。

3.薄く内側にバターを塗ったパウンドケーキの型に生地を平らに流し入れ、180度に熱したオーブンで35分程度焼く。※焼き加減、焼き時間は調整してください。

4.焼き上がったら(串を刺して生地がつかなければOK)粗熱をとる。

 

★オーガニックストーリーのオススメ★
お菓子作りに欠かせない小麦粉(薄力粉)。みなさんはどうやって選んでいますか?小麦粉は大きく分けると強力粉、中力粉、薄力粉に分けられます。ケーキの生地にはやっぱり、タンパク質(グルテン)が少なく、お菓子作りに適した小麦粉(薄力粉)が合います。伝統的な日本のお茶「番茶」にあわせるなら、生地にはやっぱりこの土地で育った小麦粉が合うと思うのです。生産数量、流通量も極めて少なく稀少ではありますが、国産でオーガニックなものがいいですよね。

国内産有機小麦粉・薄力粉
▽ORGANIC STORY
https://www.or-st.com/shopdetail/000000000016/