カルダモンとレモンのアボカド甘酒アイス

真夏を感じるような暑さ強い日差しに、ちょっと疲れを感じる5月。SNSでもひんやりスイーツを見かける機会が多くなってきたような気がします。

ミルクたっぷりなアイスクリームもいいですが、たまには野菜と果物を使ったカラダにやさしいひんやりスイーツを試してみるのはいかがでしょうか?今回は「有機玄米甘酒(ムソー)」を使った、クリーミーでさっぱりとした自家製アイスをご紹介します。

やさしい甘さがカラダにうれしい甘酒

「飲む点滴」と言われるほど、ブドウ糖やミネラルなどカラダにうれしい栄養が豊富な甘酒。もちろん、暑い日に摂るのもおすすめ。いつもの甘酒、冷やして飲むのもいいですが、やさしい甘みを活かして暑い日にもぴったりなスイーツに変身させてみましょう。

メインの食材は爽やかなレモンとアボカド。どちらもビタミンなどの栄養が含まれていて、女性にとってはうれしい食材です。

レモンは皮ごと使うので、出来るだけ国産のレモンor有機栽培のレモンを使うようにしましょう。アボカドは硬すぎず、少し柔らかめの状態のものを使うのがオススメです。

用意するのは至ってシンプルな材料。全て植物性の材料で作るので、スイーツだけど罪悪感もフリー。きび砂糖とカルダモンパウダー、メープルシロップ以外は冷蔵庫で事前に冷やしておきましょう。

甘酒と一緒にクリーミーさを引き立てるのが、ココナッツクリーム 。一般的なスーパーでも、最近は手に入るようになりました。ココナッツミルクとは違い濃厚な味とトロっとしたテクスチャーが特徴のココナッツからとれるクリームです。

さて、材料を用意すればもうこのレシピは手間いらず。あとは全て材料をミキサーの中に入れるだけ!とっても簡単です。

ミキサーでしっかりと混ぜましょう。アボカドやレモンは、塊が残りやすいのであらかじめ小さめに切って置いてから、ブレンダーに入れるとスムーズです。もちろんハンドブレンダーなどでももちろん代用可能です。

中の具材がしっかりとトロトロに混ざり合ったら、ミキサーを止めて器に流し込んでいきます。ホーローやバットに流し込んでもいいですし、写真のように涼しげなガラス容器に流し込めば、一気に夏らしさが増していきます。

あとは冷凍庫に4時間〜ひと晩程、冷やし固めれば完成!

 

ハーブと合わせて涼しげに

食べる前にちょっとだけひと手間で、ミントの葉とレモンピールをのせてみました。見た目も可愛らしく、見た目にも清涼感を感じます。冷凍庫から出したばかりは、まだ少し固いので5分ほど室温において、少し溶けてきたタイミングで食べるとより一層美味しく楽しめます。

レモンとカルダモンの爽やかな香りと、やさしく上品な甘さとクリーミーな口当たりをお楽しみいただけます。

カルダモンとレモンのアボカド甘酒アイス

<材料>(6cmカップ4個分)
・アボカド        1/2個
・レモン                         1/4個
・ココナッツクリーム   1/3カップ
有機玄米甘酒    1/3カップ
・メープルシロップ      大さじ1
・きび砂糖       大さじ1
・カルダモンパウダー 少々

(トッピング)
・ミント       適量
・レモンピール(生)   適量

<作り方>
①具材を全てミキサーの中に入れる

②しっかりミキサーで混ぜ合わせる

③器に注ぎ入れる

➃冷凍庫で4時間〜ひと晩冷やし寝かせる

⑤トッピングを飾り付けて完成

 

◆プロフィール◆

松浦裕香里
オーガニック&ナチュラルフード PR/ライター

東京生まれ東京育ち。大学卒業後、法律事務所でパラリーガルとして勤務した際の体調不良による休職経験から、「カラダは食べたものでできている」ことの大切さを痛感。その後5年間オーガニック食品メーカー広報を経験した後、独立。現在は食品メーカー・輸入代理店・飲食店のPRサポートとして活動中。“オーガニックナチュラル食”に精通した知識と、“背伸びしない食を楽しむライフスタイル”に定評があり、メディア等でフードライター・コラムニストとしても活躍の幅を広げている。
Instagram @yukari_matsuura_