まるや 有機八丁味噌

日本全国各地で、味噌の種類も様々なものがありますが、東海地方(愛知・岐阜・三重)を中心に食べられている「豆味噌」の代表格といえば、八丁味噌(はっちょうみそ)。元々は、愛知県岡崎市の岡崎城から西へ八丁(約870メートル)の距離にある、八帖町(旧八丁村)で作られた味噌を八丁味噌と呼び始めたのが起源とされています。

名古屋メシには、名物の八丁味噌を使った料理がたくさんありますよね!八丁味噌の原料は大豆、塩、水のみで、米麹や麦麹を使用せず、大豆に麹を付けた「豆麹」を使用しています。二夏二冬(ふたなつふたふゆ)かけて長期熟成させて作られます。現在も江戸時代からの伝統の技と味を守り続けているのは、まるや八丁味噌とカクキューの2社のみしかありません!


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八丁味噌を使ったお味噌汁。普通のお味噌より若干溶きにくく、そして黒い!ということに、はじめは慣れておらず驚きました。しょっぱそうだなぁ、、、と思ってこわごわ食べてみましたが、あれっ?意外と薄味!?

味噌汁の色が濃くなるので、見た目はとてもしょっぱそうに見えるのですが、実はそんなことないんですね。100g当たりの食塩相当量をみても、こちらの有機八丁味噌は9.9g。一般的なお味噌よりもむしろ塩分控えめです。栄養価が高く、独特のうま味もあります。

さらに、お味噌は発酵食品であるとともに、「メラノイジン」という抗酸化物質が含まれていることから、日本が誇るスーパーフードとして海外でも注目されています。この「メラノイジン」は、味噌が熟成すると生成される褐色の色素。原料である大豆などのアミノ酸が糖と反応して褐色に変化するメイラード反応によって、褐色色素「メラノイジン」が生じます。八丁味噌は、時間をかけて発酵熟成するため、メラノイジンが非常に多いのだそう!

健康や美容へのうれしい働きが期待される八丁味噌。ぜひ毎日の食生活に取り入れたいですね。