深いリラックスに導く森林アロマのリネンスプレー

植物や花の香りで、気分を変えたり、効果を狙ってアロマを取り入れている方は多いと思います。私もそのような経験から、リネンスプレーを使っています。

疲れたとき、リラックスしたい時、部屋の中や衣類から素敵な香りがしたら嬉しいと思いませんか? 色々と試してみてやっと見つけ出したのは、森の中で深呼吸するときのあの香り。

今回は、新生活にもオススメしたい「ナルーク リネンウォーター」をご紹介します。

 

北海道の森から届く香りの背景とは

 

「ナルーク」は、北海道の下川町の「フプの森」から採られる原料を使用した精油やコスメなどを展開し、その香りを通して森の世界と植物の生命力を感じられるのが魅力です。

その「ナルーク」の特徴的なアイコンとなっているのが、日本では北海道にのみに自生するトドマツです。聞き慣れない名前ですが、海外では呼吸器系のトラブルや体調管理の民間療法に用いられるモミの木の仲間なのだそうです。しかも、枝葉の採取は手作業で、葉を中心に切り集め、新鮮なうちに蒸留するそうです。

ナルークの保有する「フプの森」は、FSC森林認証マークも取得。このマーク、よく目にする機会はありますが、「森林環境を適切に保全し、地域の社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な、森林管理を推進すること」を目的としているんだそうです。

まさに森のプロフェッショナルが手がける香りですよね。そういった背景を知ると、クリーンで居心地の良い空間がますます充実してきます。

 

しっとりと森林系の香りで衣類や空間を浄化

 

ナルークには、2つの香りがありまして、私は「ライケン」を選びました。ライケンとは、樹木の表面に生きる植物の地衣類から名付けたそうです。感性を刺激されるネーミングです。

このスプレーには、トドマツから得られる芳香蒸留水に、抗菌・消臭効果のある緑茶エキス、ベルガモット果皮油、ユーカリ葉油、ライム果皮油、シダーウッドで知られるエンピツビャクシン油、グレープフルーツ種子エキスがブレンドされています。

森のさわやかな香りと柑橘系の清々しさを味わうことができ、心の緊張が続くときなどは、芯からほぐれます。早速、ファブリックミストとして、洗濯後のタオルやストールに吹きかけてみると空間に広がって、家族から「わぁ、癒されるいい香り。もっと!」と、大好評。

 

初心者にもやさしい、手軽なアロマテラピー

 

アロマを加えるリネンスプレー作りは、決して難しいことではなく自分で作ることもできるのですが、効果的に、安全に作るためには、守らなけれならないこともあります。

そんなアロマ初心者の私には、このスプレーが頼もしく、繊細な香りとそこから得られる効果を同時に期待でき、重宝しています。

そして、季節の変わり目に環境の変化から、だるい、やる気が出ない、眠気など不調に反応する症状も多くなります。そんなときにこそ、気分を変える春のアロマとして「ナルーク」にトライしてみてはいかがでしょうか。

 

◆プロフィール◆

都田恵理子
PR・ローフードマイスター

1976年生まれ。ローフードマイスター。化粧品会社でオーガニックコスメの広報を10年経験。日本リビングビューティー協会・ローフードマイスターの資格を取得する。自宅クラスの開催やイベント講師、サスティナブルな生活に関する情報の発信を手がける。“日々の暮らしを豊かにしてくれるもの”や“心と体が喜ぶもの”を年中探しています。madame FIGARO.jpにてブログを更新中。
Instagram:@erikomiyakoda