愛媛のおいしさをぎゅっと閉じ込めた無添加ジャム

深まりつつある食欲の秋に、みなさんの毎日の食卓にお届けしたいジャムがあります。ジャムは、食事のバリエーションがいろいろと広がります。それだけでなく食材を大切に食べきることができる生活の知恵として知られ、まさにおいしさとサスティナブルを兼ね備える手仕事そのものです。今回は、定番の果物から季節限定のものまで、愛媛の恵みが詰まった「rumijam(ルミジャム)」をご紹介します。

「rumijam」と聞いて、初め「ん?」と思いました。ところがこの可愛いパッケージに導かれて食べてみるとすっかり心踊ってしまいました。とっても惹かれるネーミングの由来は、作っている女性の「ルミさん」の名前だそうです。今回チョイスしたのは、

おとなのいちごジャム

りんごジャム

いちじくジャムの3つ。それぞれ愛媛を産地とした果物が使われています。

果物は、ジャムにするとたいてい甘さが強く出て味わいが変わってしまうものだと思っていたのですが、「rumijam」はどれも甘みと風味が新鮮な果物そのままに感じます。ジャム作りは、素材の扱い方、煮詰め方、甘さの引き出し方、とろみ加減のプロセスのすべてがていねいな手作業です。季節ごとに使用する素材やシンプルなレシピだからこそ味わいが全然違ってきそうですが、このジャムは、そこも含め果物本来の良さに出会えるのが魅力。しかも軽やかな甘みには、てんさい糖を使っています。私は、このジャムを知ってからというもの、愛媛の自然の恵みをお裾分けいただいている気分。そんな楽しい毎日を送っています。

トーストにのせるだけで幸せないちご

ジャムを楽しむといえば、最初に思い浮かぶのがトーストです。サクサクのパンにとろりとしたジャムが染み込むと、あの幸せがやってきます。「おとなのいちごジャム」のいちごは、水のまち愛媛県・西条の石鎚山の伏流水で育った「ひのいちご園」のものだそうです。

このジャムは、酸味と甘みのバランスが素晴らしいのはもちろん、ごろんとまるごと煮詰めたいちごにテンションが上がりっぱなしです。「おとなの」としているのは、赤ワインが足されているから。さらに有機のシナモン、クローブ、スターアニスがスパイスを効かせています。濃厚で甘い香りは、温かいハーブティーに加えてもよく合いますよ。

秋の訪れを感じさせる、りんごといちじく

季節ならではのリッチな味わいを持つのが「りんごジャム」「いちじくジャム」です。我が家では、焼き菓子に添えておやつタイムを楽しむのがお気に入りです。「りんごジャム」は、愛媛・久万高原の大切に育てられたりんごを使用しています。りんごの甘酸っぱさと合う有機シナモンの香りとともにコトコトと煮込まれています。コクのあるバームクーヘンやスコーンに合わせると、アップルパイの味わいになるんです。

そして「いちじくジャム」に使用しているいちじくは、水のまちとして知られる愛媛・石鎚山のふもと西条市丹原町「愚禿山(ぐとくさん)」で無農薬で育てられています。加熱したいちじくは奥行きのある甘みになり、スイーツの他にチーズや生ハム、カナッペに添えたりと食事の一品になりますよ。

華やかなパッケージは、ちょっとしたギフトにも

「rumijam」は、ご紹介したほかにも、「おとなのいちじくジャム」「ベリージャム」「なしジャム」「ブルーベリージャム」「すももジャム」「すももベリージャム」「いちごジャム」「すももベリージャム」があります。冬は、出回る果物も種類が少なくなる時期です。ジャムでいつでも好きな時に果物を楽しんでみてはいかがでしょうか。お気に入りを見つけたら、プレゼントするのもオススメですよ。

 

 

 

◆プロフィール◆

都田恵理子
PR・ローフードマイスター

1976年生まれ。ローフードマイスター。化粧品会社でオーガニックコスメの広報を10年経験。日本リビングビューティー協会・ローフードマイスターの資格を取得する。自宅クラスの開催やイベント講師、サスティナブルな生活に関する情報の発信を手がける。“日々の暮らしを豊かにしてくれるもの”や“心と体が喜ぶもの”を年中探しています。madame FIGARO.jpにてブログを更新中。
Instagram:@erikomiyakoda